admin: 2015年10月アーカイブ

嬉しいお知らせ

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10月22日(木)今年のプロ野球ドラフト会議にて太平紙業社員の

ご子息が指名されるという嬉しいお知らせが舞い込みました。

読売ジャイアンツに4巡目で指名されました宇佐見真吾選手です。

 

勝手ながら簡単にご紹介しますと・・・

 

宇佐見真吾(うさみ・しんご) 捕手 右投左打

1993年6月4日 22歳 181cm 87Kg 市立柏高ー城西国際大

「柔軟なリストから放たれる打球の速さ、飛距離は特出もの」

※読売ジャイアンツHPより

 

6歳のころから高校球児だった父親の影響で野球始めました。

小さい頃から紙商野球大会をはじめ太平紙業野球部(現在活動休止中)に

遊びに来ては社員とキャッチボールしたり一緒にご飯を食べたりしてた

『あの真吾くんが・・・』とその当時を知る社員にとっては感慨深いものがあります。

 

市立柏高校では甲子園には出場出来ませんでしたが城西国際大進学後

頭角を現し今年は大学生の『侍ジャパン』に選出されました。

今春本人曰く「野球人生が終った・・・」という大怪我を負いましたが無事復帰。

※怪我で自宅療養中の親子のエピソードは一部スポーツ紙に掲載されてます。

先日亡くなられた阪神タイガースの中村GMが大変高い評価されておりました。

 

指名が決まった瞬間は太平紙業社内でも仕事の手を休めて社員が集まり

宇佐見選手とお父様の快挙を讃え簡単なお祝いをしました。

 

 

宇佐見さん1.JPGのサムネール画像

指名が決まった瞬間の祝杯。「おめでとうございます!」

 

宇佐見さん2.JPGのサムネール画像

お父様も着替えて「それでは改めておめでとうございます!」

 ※この様子は太平紙業facebookにもUPしております。是非アクセスください。

 

 

『巨人軍は常に紳士たれ』という歴史と伝統のある球団で野球をしていくことと

なりますが太平紙業は宇佐見選手のご活躍を信じ応援していきたいと思います。

 

 

<追記>

お取引先様より多数のお祝いのお言葉を頂きこの場を借りて御礼申し上げます。

今後も宇佐見選手への応援よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

太平紙業HPご覧のみなさまありがとうございます。

 

太平紙業HPトップに新たなバナーを加えました。

 

『ちょこっと差がつく一押し加工』

 

こちらのバナーをクリックして頂きますと

 

なんと!なんと!なんと!

 

新しいHPへ移ります。内容は?というと・・・・

 

知りたい方は是非アクセスして下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

10月14日(木)にロシアから印刷業関連の

30数名の方が会社見学にご来社されました。

その模様を太平紙業facebookにUPしました。

たくさんのアクセスお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

ラグビーW杯

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太平紙業HPご覧のみなさまありがとうございます。

 

さてラグビー日本代表選手が昨日帰国しました。

成田空港では多くの取材陣はじめ大勢の方々の

お出迎えがニュース番組でも多く報道されました。

今回のW杯予選リーグ3勝1敗でしたが勝ち点で

決勝トーナメント進出することが出来ませんでした。

しかしW杯史上初の3勝して予選リーグ敗退という

有難いのかどうなのかは解りませんがその闘いに

テレビで釘付けになった方も多かったことでしょう。

 

今回の日本代表の主将を務めたリーチ・マイケル

選手をはじめ横文字の選手が10選手おりました。

素人ながら自分は思いました。日本代表の基準?

日本代表になるには?3項目条件があるそうです。

①日本で生まれること。

②父母・祖父母が日本人であること。

③3年以上継続して日本に居住していること。

①~③の条件のうち1つを満たして且つ他の国の

代表経験がないこと。

但し1回日本代表に選出されたら他の国の代表に

なれないそうです。これはラグビーの文化背景が

大きく左右されておりまずは国籍より所属している

チーム。チームのある国を優先としその国で代表

選手になることを国際ルールで認めております。

ちなみにリーチ・マイケル選手はニュージーランド

出身ですがルール上祖国での代表になれません。

余談ですが奥様は日本人で日本国籍も取得して

ます。女性ファンの方残念かとは思いますが・・・。

 

W杯後ラグビートップリーグのチケットの売れ行きが

良く今回の躍進の立役者であります五郎丸選手が

所属するチームの試合は完売していると聞きました。

また子供のラグビーチームに入部希望の小学生が

増えており通常の入部希望者の7倍増だそうです。

巷では『五郎丸カット』が流行りはじめていると・・・。

 

自分が心配することではないのことなのですが・・・

ソフトボールが北京五輪で金メダルを取ったあとや

サッカーのなでしこJAPANがW杯で優勝したあとも

盛り上がっては萎んでしまう一過性なところもあり

今回のラグビー人気果たして市民権を得れますか?

 

 

本の話を

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太平紙業HPをご覧のみなさまありがとうございます。

 

ご存知のことでしょうがノーベル文学賞の発表があり

候補に挙がっていました村上春樹氏は受賞すること

出来ず『ハルキスト』の方も「今年こそは!」も残念な

結果に終わり落胆していることとニュースで見ました。

 

さて話は変わりますが出版科学研究所が発表しました

8月の書籍・雑誌の推定販売額は前年比7。0%減で

金額にして約1094億強書店店頭いわゆる本屋さんの

売上前年比約4.0%減(金額不明)とのことでした。

そんななかで又吉直樹氏の芥川賞受賞作『火花』は

公称239万部に達しており文芸書といわれる分野は

前年比約20.0%増の伸びを示しているとのことです。

他にも同じ芥川賞受賞作『スクラップ・アンド・ビルド』

(羽田圭介氏作)直木賞受賞作『流』(東山彰良氏作)も

顕著ながらも売上増の要因となっているとのことです。

ビジネス書『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』

(浅田すぐる氏)が4ヶ月以上にわたり好セールス維持。

文庫本は池井戸潤氏『民王』東野圭吾氏『天空の蜂』

8月映画公開された『決定版日本のいちばん長い日』

(半藤一利氏)の3作が売れ行きが好調のようです。

意外にも・・・というところではタレントのゴルゴ松本氏の

『あっ!命の授業』が今注目を集めているそうです。

もう1つ意外なところで今週刊誌が売れているそうです。

一過性ですがある特集記事を組むと売れるそうです。

それは何かと言いますと・・・みなさんご想像ください。

 

 

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